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2010年12月

同じ桜文鳥と言えど

桜飼いの人にとっては当然と思うけれど、1羽1羽けっこう違うもの。

どんな色合いになるか分からないところが、桜文鳥をヒナから育てる楽しみのひとつでもあります。

文鳥歴の浅い同居人は、よもぎとヒナ換羽最終段階のきぬの区別がつかなくなってきたと言いますが…。

現在2歳数か月のよもぎは、ちょっと白羽の多いタイプ。

お腹の下半分は白く、胸と背中に花びらのような白い羽がちらほらと現れています。

頭は最近の換羽まで真っ黒だったのですが、最近、1枚だけぽつんと白い羽が(笑)

Yomo               よもぎ。よく見ると頭のてっぺんに白い羽がひとひら

一方のきぬは、ヒナ換羽がほとんど終わりつつあり、あとは頬を残すのみ。

お腹の白い部分も、胸や背中の白い差し羽もほとんどない、色の濃いタイプの桜文鳥になるようです。

頭も真っ黒。

Kinu               きぬ。まだ少しとげとげだけど、くっきりはっきりな文鳥になりそう

そしてこの2羽、体型もけっこう違います。

よもぎの体はむちむちでくちばしは厚くて短め、頭は大きくて全体的にコロンと丸っこい印象。

きぬはよく食べる割にはしゅっとした体つき。小顔でスタイルがいいけどちょっと頭が平べったい(笑)

ただ、よもぎもヒナ換羽終了直後はそこそこ華奢な文鳥だったので、もしかしたらきぬの体型も変わっていくのかも…。

InterPalsを使ってみると

InterPalsに登録すると、いろんな人からコンタクトがあります。

コンタクトを取る方法はだいたい以下5つ。

【Message】サイト上のメールボックスを通じてやり取り

【Wall】自分のプロフィールページの下にある掲示板のようなもの。公開/非公開の設定ができる。メンバーなら基本的に誰でも書き込める

【Comment】プロフィールページには写真をいろいろアップできるのだけど、その写真ごとにWallのようにコメントができるようになっている

【Friend request】mixiのマイミク申請のようなもの

【Chat】チャットもできます。やったことないですが…

気軽に返答できるのはWallへの書き込みです。

足あと的にあいさつだけ残していく人もいれば、Wallだけで細く長くやりとりが続いている人もいます。

Friend requestは、ある程度やり取りを重ねてから申請する/されるものだと思うのですが、一度も連絡を取ったことのない人からけっこう申請が来ます、これが。

ほぼ100%男性。

女性のプロフィールに、よく「やり取りする前にFriend requestをしないで」とか「いきなりrequestが来た場合は削除する」などけっこう厳しめに書いてあるのをよく見たのですが、こうした男性のリクエストが多いせいなのでしょうね。

私もやはりこれには辟易したので、プロフィールには上記のような内容を追加し、やり取りしていない人からのリクエストはすぐに削除しています。

それで若干減りましたが、それでもたまに来ます。プロフィール読まずに送ってきている証拠ですね…。

メッセージもぼちぼちと来て嬉しいのですが、それも玉石混交。

ペンパルは特に男女問わないつもりでいるのですが、もらったメッセージを読んで、やり取りしてみたいと思えるのはほぼ女性でした。

男性からのメールは、「How are you?」だけだったり、長文でもコピペメール(自分のことしか書いていない=相手のプロフィールを読んでいない)だったりすることが多くて、がっかりさせられることがほとんど。

国籍年齢問わず、女性の会員が「ロマンスは求めてない!」「woman only!」「How are you?だけのメッセージは送るな!」とかプロフィールに書いている気持ちがよくわかりました…。

そんな中でも、丁寧にメッセージをくれる各国女子たちがいて、彼女たちとアドレス(郵便の)交換して手紙のやり取りを始めています。

時の過ぎるのは早くて

友人から再婚すると聞き、さらに別の友人も結婚することになったと知る。

ずっとその場所にいるような気がしてたふたりの友だちが、そこから旅立っていく。

彼女たちと一緒にいた頃は私はまだ20代の半ば。

もう5年以上も経ったんだ、変わることは変わっていくもの。

東京生活も6年目になった。

何度も仕事を変えて、病気になって、お金がなくて、どんどん落ちて行くだけのように感じていた日々も、気がつけば通り抜けていた。

ひとりだけの生活に、小鳥が1羽加わり、住む場所を変えてふたりと1羽暮らしになり、今ではふたりと2羽暮らし。

何とか、遠くから差す光を感じられるような場所に来られたのかもしれない。

でも、足元はまだ不安定な気はする。

昨日お医者に行ったら、薬を減らそうということになった。

はらりと薄紙がはがれた気分。

これから何をしていこう、何ができるだろう。

ペンパル募集サイト・InterPals

ゴガク熱の高まった我が家で、同居人が始めたのはオンライン英会話のレアジョブと、チャットでイタリア人とのLanguage exchange。

読み書き派の私が真っ先に登録したのは、InterPalsというペンパル募集サイト。

半年くらい前から、ポストカード交換サイトPostcrossingに登録してポストカードを送ったり送られたりしていたのだけど、ここのシステムはランダムに選ばれた宛先にカードを送り、自分が送った分だけどこからかカードが届く、というもの。要するにワンタイムのswapです。

手軽に送れるし、どこの国からカードが届くかわからない楽しみがあるのだけど、同じ人と何度もやり取りして仲良くなっていく、ということは基本的にはできません。

今度は本格的に海外文通してみたいな…と思ったのです。

17、8年前の小学生の頃、英語に憧れてPECという海外文通クラブの雑誌広告を見て入会し、海外文通をしていたことがあります。

入会した時にもらった文例集の単語だけ変えて写すのがほとんど、というようなつたない手紙を書いていたのですが、それでもアメリカやオーストラリアに同年代のペンパルが数人できました。

それも、中学に入って生活が変わるとともにいつの間にか途切れてしまったのですが…

さて、30代の大人のペンパル探し。

InterPalsにプロフィール登録する際、どのような関係を求めるかというチェック欄があります。

項目は、snail mail pen pals/email pen pals/language exchange/friendship/romance・flirtings/a relationship…の6つ。

知らなかったのですが、snailは「かたつむり」の意味で、snail mailとはメールに対して「遅い」、郵便でやりとりする手紙、とのことです。

flirtingは、調べてみると、どうやら男女間の軽いお付き合い、的な意味のようです。

それに対してrelationshipは結婚を目的とした、という感じでしょうか。

私が選んだのは最初から4つ。後に、email pen palsは外しました。英語で文章を書くのには時間も労力も日本語の何倍かは必要なので、英語でのメールのやり取りは少し負担に感じたからです。

あとは、やっぱり郵便で届く手紙が好きなこと。その人が選んだ便せんや封筒、その人の手で書いた文字を見ることができるのがパルの楽しみだと思うから。

登録してから1か月半ほどですが、思ったよりたくさんのメッセージやコメントをもらいました。

が、これも玉石混交。ちょっとした傾向のようなものも見えてきます。

それは次回に…

レアジョブお試ししてみました

同居人が始めたレアジョブ。

先日、私も遅ればせながら1回目の無料体験をしてみました。

当日予約だったけど、ずいぶん先生によって予約状況に偏りがありました。

比較的、他の時間帯の予約が多く入っている先生を選択。Lika先生でした。

数分前からスカイプを立ち上げ、ヘッドセットをして待っていると…時間ぴったりにコールが。

「Hello!」…という最初のあいさつのみスムーズにいきました(笑)

何とか自己紹介を終えると、どうして英語を勉強したいのか、と聞かれました。

…それは非常に説明しづらい。聞けないから、話せないから上手になりたいとしか言いようがないのだけど、何か理由をつけなきゃと思って「旅行が好きだから…」とか答えになってるのかなってないのか分からない返答をしてしまいました。

続いて、「英語の何を勉強したいのか」。

うまく聞き取れなくて、何度か聞き直したのちに「聞き取るのと話すのが苦手だからもっと上手になりたい」という感じで答えました。

スカイプの音質があまり良くないのか私がスカイプのそれに慣れていないのか、かなり聞き取りづらく感じたけれど…もちろん、最も大きな理由は私のリスニング力がとっても低いことなのでした。

私は日本人の英語習得タイプの典型で、読み書きはそこそこできるけど、聞いて話すことは苦手というタイプ。

6年ほど前に準備せずにTOEICを受けて、平均点が400か500点台で私のスコアは625点でした。

しかし、リスニングとリーディングそれぞれのスコアを見ると、リスニングは平均点以下。

…さて、「会話中心で」とお願いしたので、Lika先生はチャットスペースにリンクを送ってきました。

それを開くと、ガーデニングに関する質問例が。

私の仕事をgarden industryのwriterだと説明したので(これで合ってるかは不明。exteriorと言っても多分日本以外では通じないだろうし)、このテーマを選んでくれたようです。

好きな植物の種類は、とか、何か育てているか、とかあとで振り返ると簡単な質問なのだけど、呆れるばかりに聞きとれない。

自分が返す時は、分からない単語があれば電子辞書で調べたいのだけど、音が聞き取りづらくてヘッドホンを片手で耳に押しつけていたので、早くキーが打てずに焦りまくり。

質問が分かれば何とか話すことはできるけれど、とにかく聞きとれない。

長いかなと思っていた25分間は思ったよりあっという間でした。

同居人もそう言っていたけれど、初回はとにかく自分が聞けない・話せないということに打ちのめされる感じでした。

そうなると、悔しいのですぐ次の予約を取ってリベンジしたくなってしまいます。

私もしたけれど、結局予定がつかなくなってキャンセルしてしまってそのままですが…。

レッスン料は申し込んだ翌日?から1か月間のものとなるので、忘年会や年末年始でレッスンがあまりできなさそうな今月に2回目のお試しを取るのをやめて、年明け後に腰を据えて改めてチャレンジしてみようと思っています。

りんご長者

木曜日の夜、母からりんごが1箱届きました。

翌日、会社にお歳暮でりんご1箱が送られてきました。

案の定ちょっと持っていけということになり、3ついただいて帰ることに。

果たしてりんご成金となる我が家。

お歳暮りんごはかなり大きめで、蜜の入ったおいしいりんごでした。

母からのりんごは、小ぶりながらさらに蜜ぎっしり。歯触りもよく甘い果汁もたっぷりでとってもおいしかったけど、この蜜の入り方ではかなり早く食べないと傷んでしまう…との懸念が。

土日に2個ずつ食べて、さらに1個分の消費にしかならないけどりんごケーキを焼いてみました。

Img_0992_3 半分は皮をむいて細かく角切りにして生地に混ぜ、残り半分は皮付きのまま薄切りにして、飾りとして生地の上に並べてみました。

りんごの果汁のせいか、普通のパウンドケーキより幾分しっとりめの焼きあがりとなりました。

お菓子には紅玉のような酸味のあるりんごが向いているというけれど、今回のりんご(サンふじ)でもなかなかおいしくできました。

さて、りんごはまだ10個以上あります。

生で食べるのと併せて、ジュース好きな同居人の提案通り、りんごジュースにしてみようか…。

はじめてのつめきり

Img_0969                   爪切りの洗礼を受けたきぬ。こうして大人になるのだよ

しばらく見て見ぬふりをしていたのだけど、部屋着のニットにきぬの爪が引っ掛かるようになってきたので、重い腰を上げて爪切りを決行することにした。

きぬにとっては、生後約3か月半にして鳥生初の爪切り。

じっとしてはいないもののいつも飼い主にまとわりついているので、捕まえるのは比較的簡単だった。

が、保定してみたら。

「ぐげぇぇーー!」

まるでイグアナの声のような(本当に鳴くかは知らないけどそんなイメージ)恐怖の叫び声を上げたのだった。

文鳥を飼っている方のブログ等で、爪切りの時にこういう感じの声を発する子がいるとは読んだことがあったけれど。

私の場合は、学生の頃から今まで複数羽飼ってきて、こんな雄叫びを上げる子は一羽もいなかったのだった。

ミニ恐竜のような叫びに一瞬ひるんだものの、手汗をかきつつ重なる爪先に難儀しながらも、きぬの初めての爪切りは一応無事に終了。

解放されたきぬ、しばらく茫然とたたずんだ後、そそくさと勝手に自分から帰宅。

…いじけたな。

さて、よもぎも爪切りを逃れるわけにはいかず。

よもぎは保定されても全然声を上げない。ただただ顔が悲壮になっている。

運命を従容と受け入れる小鳥、よもぎ。

終わった後は何事もなかったように羽繕いして、爪を切った張本人の手の中でまったり。

大変愛らしいのだが、生き物として危機感なさすぎでは…。

いじけたきぬは、よもぎの爪切りが終わった頃を見計らってまた出てきました(笑)

ゴガク熱高まる

それは、2か月くらい前の日経夕刊1面が始まり。

オンライン英会話が盛況だという記事で、その安さに乗り気になった同居人がさっそく無料体験してみたのです。

試したのは「レアジョブ」。

フィリピン大学の学生や卒業生と、スカイプを通じて英会話するというもの。

空いている先生を選べば直前まで予約できるみたいでした。

予約した時刻の少し前から、PCの前でヘッドセットをして待つ彼と、ソファで見守る私。

だいたい時間ぴったりにスカイプの着信が。

思わず「おお~」と言ってしまう。

レッスンは25分間。この時はフリーカンバセーションで話していたけど、彼はあまりに自分が話せずちょっとショックだったようでした。

それでも、英語圏でなくとも旅行経験豊富な彼は、少なくとも私よりは話せるし、度胸もあるんだけど…

相当悔しかったらしく、彼は2回の無料体験後すぐに有料登録。

それで語学熱(英語とイタリア語)が再燃したようで、Language exchangeの相手を探せるサイトに登録してイタリア人とチャットを始めたり、TOEICの受験申し込みをしたり。

一緒に住んでいる私にも語学熱は伝染したものの、もともと読み書き志向が強いので、ペンパル募集サイトに登録してみました。

けっこういろんな人からメッセージが届いて嬉しい。

さらに、レアジョブも1回無料体験しました。

初レアジョブとペンパル探しについては後日また。

最近ちょっとゴガクづいている我が家。一過性のブームで終わらないとよいのだけど。

秘密基地その後

Img_0971                      目にもとまらぬ速さで戦うよもぎときぬ

秘密基地をめぐる争いは熾烈になりつつある。

きぬがあまりにつきまとうので、温厚なよもぎがわざわざきぬを追いかけて攻撃するようになった。

それできぬがやられっぱなしだと心配してしまうところだけど、何だかまったくめげていない様子。

「クルルルルル」という怒り声も、この争いに鍛えられてだんだん一人前になってくる始末。

あまりにきぬがしつこいと、よもぎは一旦私の手の中に退散。

その頭をなでなでして握りながら「きぬしゃん、今のうちに基地行ってみたら?」と、椅子の背に留まっているきぬをそそのかしてみる。

よろこんで基地に向かうきぬ。

引き出しのツマミや新聞紙をかじってみたり、首をうーんと伸ばして奥を覗いてみたり、自分なりにいろいろ探検しているみたいだけど、そこまでよもぎがこの場所に魅了されている理由はどうもわからないらしい。

でも、それであっさり引き下がるつもりもなさそうで、自分もここで何か見つけたる!とばかりに探索にいそしむきぬ。

ほかにも隠れられそうな場所はいろいろあるから、他の場所探せばいいのに、と飼い主は思うのだけど。

…当分、領土問題は続きそうです。

【文鳥日記】よもぎの秘密基地

Img_0965                 秘密基地を死守するよもぎ。侵略鳥(きぬ)に激怒中

先輩文鳥よもぎの放鳥中のお気に入り場所は、机の端に置いてある小引き出しと辞書の間の隙間。

いつもその上に新聞を載せていたのだけど、ちょうど隙間の上に新聞が屋根のようにかぶさって穴ぐらっぽくなっていたのが気に入ったようで、放鳥するたびにそこに潜り込むようになった(放鳥前はよもぎが気に入るよう新聞の位置をわざわざ直している…)。

たまに「きゅぅ~ きゅぅ~」と呼ばれるので、隙間にそうっと手を入れると満足げにしている。

が、そんなよもぎの秘密基地を脅かす者が現れた。わんぱく盛りのきぬである。

ヒナ換羽中で生後約3か月の男子文鳥きぬは、大人の男よもぎが気になって仕方がない。

一時期は別々に放鳥していたけれど、時間がとれないので最近はいつも一緒。

よもぎにつきまとうきぬは、もちろんよもぎが執着する秘密基地にも入ってみたくてしょうがない。

普段はきぬに対してもそう激しく怒ることはないよもぎ、秘密基地では人格ならぬ鳥格が一変。

くわっと口を開け、ぎゅるぎゅる言いながら首をにょろにょろさせて威嚇しまくる。

何だか、蛇が獲物を狙っているような感じで、この時は文鳥じゃない生き物になっている(笑)

私から見ると面白いんだけど、よもぎ自身は真剣も真剣。

…が、きぬはまったくめげていない様子。しかも、よもぎがそこまで執着するため、よけいに気になってしまうようで。

きぬはよもぎが一緒に放鳥されてないとつまらなそうだし、よもぎは秘密基地でまったりしたいだろうし…うーん、2羽の希望に沿うには時差放鳥にするべきか。

【文鳥日記】きぬのお通じ

Img_0970                     ヒナ換羽中のきぬの後ろ姿。しっぽがみつまたになってます

朝、ケージカバーを外した直後の2羽は、それぞれ反応が違う。

よもぎはカバーを外す前から鳴いていることも時々あり、カバーを外すととりあえず文鳥キックしたりブランコに乗ってがんがん揺らしたりする、寝起きハイテンションタイプ。

きぬは、カバーを外した時も何となくぽけーっとした顔でじっとしていることが多く、小鳥のくせに寝起きの悪そうな感じ。

そのきぬ、朝は特大のためフンをする。

ちょこちょこと出すよもぎと違い、きぬは時々「これは数回分溜めたのでは…」という大きさのフンを出すことに気づいていたのだけど、朝一のはこれでもか、という大きさ。

朝、カバーを外した後しばらく見ていると、上段の止まり木の上でもわっと膨らんで、いかにも「ふんばってます!」という感じでしばらく佇み、ぷるっと尾羽が震えたと同時にぼとっと大きな音を立ててフンが新聞紙の上に。

何といっても顔が真剣(笑)

排泄の時すらかわいいなんて…羨ましいというかなんというか。

でも、あの大きさで放鳥中に肩や手にされたらちょっと嫌かも(^^;

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