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冷えとり本・その1…基本を知る

やるからには理論を知らねばと、靴下とほぼ同時に本を2冊注文しました。

基本として、まずはこの1冊。

 

最初に冷えとりを提唱した医師・進藤義晴さんの本です。

amazonのレビューを見て、この本がいちばんよさそうだったので。

もともとの初版は1988年、現在の新版になったのは2000年とのことです。

「冷えとり女子」なんて言葉が出てきたのは最近だと思いますが、本当は20年以上も前から提唱されていたのですね。

「冷え」がどういう状態かは前に少し書きましたが、なぜ冷えがよくないかというと…

冷える→血管が縮む→血行が滞る→必要なものが行き届かず、不要・有害なものが溜まる

となり、内臓をはじめとして、体がうまく機能しなくなるから、とのこと。

要するに、冷えがすべての不調・病気の元で、だから健康のためにはまず冷えとりを、と。

その冷えとりの基本は、

1.天然素材の靴下重ねばき

2.38℃~40℃のお湯での半身浴

3.腹八分目以下の小食を心がける

の3つ。10年以上前から過食癖を持ち、ちょっとずつよくなりながらも現在も頻繁に気晴らし食いをする私には、今のところ3つ目は非常な難関です…。

冷えの原因は、冷暖房や服装や食べ過ぎなどいろいろありますが、心の乱れも冷えを呼ぶ大きな原因となるそうです。

その心の乱れとは、大きく分けて下の4つ。

傲慢/冷酷/利己/強欲

うわあ全部あるじゃん…と思ってしまうのですが(^^;

自己本位に物事を考えると何事も自分の思うようには進まないと感じるため、頭に血が上って冷えを呼んでしまう、とのことです。

心が乱れると冷えを呼び、冷えから体が不調になり、調子が悪くなると何だか体に悪いこと(体を冷やすこと…過食とか←これはすごくわかる)をしたくなり、ますます冷え…の悪循環に陥ってしまう。

しかし、心もちを変えるのはなかなか大変。まず体にアプローチする(上記3つで冷えとりをする)ことで、悪循環を断つことが大切だそうです。

冷えがとれてくると心も穏やかになり、調子も良くなる…と。

進藤さんの著書は同じような感じのものが何冊かあるようなので、冷えとりに興味のある方は、どれか1冊読んでみるといいかも知れません。

そして、もう1冊はこちら。

 

冷えとりをされている方のブログなどで、よくタイトルを見かけた本です。この本を読んで冷えとりを始めた、など。

膀胱炎からギックリ腰まで、不調のデパート状態だった著者があらゆる健康法を試した末に冷えとりにたどり着き、ちょっとずつよくなっていく様を描いたエッセイ(イラスト多し)です。

さらっと読めるし、ストイックじゃなく「冷えとりダメダメな1日」など正直な冷えとり生活がつづられていて、あー完璧にしなくてもだいたいできてればちゃんと体よくなっていくんだな、とちょっと安心できます(笑)

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