カテゴリー「語学と海外文通」の5件の記事

InterPalsを使ってみると

InterPalsに登録すると、いろんな人からコンタクトがあります。

コンタクトを取る方法はだいたい以下5つ。

【Message】サイト上のメールボックスを通じてやり取り

【Wall】自分のプロフィールページの下にある掲示板のようなもの。公開/非公開の設定ができる。メンバーなら基本的に誰でも書き込める

【Comment】プロフィールページには写真をいろいろアップできるのだけど、その写真ごとにWallのようにコメントができるようになっている

【Friend request】mixiのマイミク申請のようなもの

【Chat】チャットもできます。やったことないですが…

気軽に返答できるのはWallへの書き込みです。

足あと的にあいさつだけ残していく人もいれば、Wallだけで細く長くやりとりが続いている人もいます。

Friend requestは、ある程度やり取りを重ねてから申請する/されるものだと思うのですが、一度も連絡を取ったことのない人からけっこう申請が来ます、これが。

ほぼ100%男性。

女性のプロフィールに、よく「やり取りする前にFriend requestをしないで」とか「いきなりrequestが来た場合は削除する」などけっこう厳しめに書いてあるのをよく見たのですが、こうした男性のリクエストが多いせいなのでしょうね。

私もやはりこれには辟易したので、プロフィールには上記のような内容を追加し、やり取りしていない人からのリクエストはすぐに削除しています。

それで若干減りましたが、それでもたまに来ます。プロフィール読まずに送ってきている証拠ですね…。

メッセージもぼちぼちと来て嬉しいのですが、それも玉石混交。

ペンパルは特に男女問わないつもりでいるのですが、もらったメッセージを読んで、やり取りしてみたいと思えるのはほぼ女性でした。

男性からのメールは、「How are you?」だけだったり、長文でもコピペメール(自分のことしか書いていない=相手のプロフィールを読んでいない)だったりすることが多くて、がっかりさせられることがほとんど。

国籍年齢問わず、女性の会員が「ロマンスは求めてない!」「woman only!」「How are you?だけのメッセージは送るな!」とかプロフィールに書いている気持ちがよくわかりました…。

そんな中でも、丁寧にメッセージをくれる各国女子たちがいて、彼女たちとアドレス(郵便の)交換して手紙のやり取りを始めています。

ペンパル募集サイト・InterPals

ゴガク熱の高まった我が家で、同居人が始めたのはオンライン英会話のレアジョブと、チャットでイタリア人とのLanguage exchange。

読み書き派の私が真っ先に登録したのは、InterPalsというペンパル募集サイト。

半年くらい前から、ポストカード交換サイトPostcrossingに登録してポストカードを送ったり送られたりしていたのだけど、ここのシステムはランダムに選ばれた宛先にカードを送り、自分が送った分だけどこからかカードが届く、というもの。要するにワンタイムのswapです。

手軽に送れるし、どこの国からカードが届くかわからない楽しみがあるのだけど、同じ人と何度もやり取りして仲良くなっていく、ということは基本的にはできません。

今度は本格的に海外文通してみたいな…と思ったのです。

17、8年前の小学生の頃、英語に憧れてPECという海外文通クラブの雑誌広告を見て入会し、海外文通をしていたことがあります。

入会した時にもらった文例集の単語だけ変えて写すのがほとんど、というようなつたない手紙を書いていたのですが、それでもアメリカやオーストラリアに同年代のペンパルが数人できました。

それも、中学に入って生活が変わるとともにいつの間にか途切れてしまったのですが…

さて、30代の大人のペンパル探し。

InterPalsにプロフィール登録する際、どのような関係を求めるかというチェック欄があります。

項目は、snail mail pen pals/email pen pals/language exchange/friendship/romance・flirtings/a relationship…の6つ。

知らなかったのですが、snailは「かたつむり」の意味で、snail mailとはメールに対して「遅い」、郵便でやりとりする手紙、とのことです。

flirtingは、調べてみると、どうやら男女間の軽いお付き合い、的な意味のようです。

それに対してrelationshipは結婚を目的とした、という感じでしょうか。

私が選んだのは最初から4つ。後に、email pen palsは外しました。英語で文章を書くのには時間も労力も日本語の何倍かは必要なので、英語でのメールのやり取りは少し負担に感じたからです。

あとは、やっぱり郵便で届く手紙が好きなこと。その人が選んだ便せんや封筒、その人の手で書いた文字を見ることができるのがパルの楽しみだと思うから。

登録してから1か月半ほどですが、思ったよりたくさんのメッセージやコメントをもらいました。

が、これも玉石混交。ちょっとした傾向のようなものも見えてきます。

それは次回に…

レアジョブお試ししてみました

同居人が始めたレアジョブ。

先日、私も遅ればせながら1回目の無料体験をしてみました。

当日予約だったけど、ずいぶん先生によって予約状況に偏りがありました。

比較的、他の時間帯の予約が多く入っている先生を選択。Lika先生でした。

数分前からスカイプを立ち上げ、ヘッドセットをして待っていると…時間ぴったりにコールが。

「Hello!」…という最初のあいさつのみスムーズにいきました(笑)

何とか自己紹介を終えると、どうして英語を勉強したいのか、と聞かれました。

…それは非常に説明しづらい。聞けないから、話せないから上手になりたいとしか言いようがないのだけど、何か理由をつけなきゃと思って「旅行が好きだから…」とか答えになってるのかなってないのか分からない返答をしてしまいました。

続いて、「英語の何を勉強したいのか」。

うまく聞き取れなくて、何度か聞き直したのちに「聞き取るのと話すのが苦手だからもっと上手になりたい」という感じで答えました。

スカイプの音質があまり良くないのか私がスカイプのそれに慣れていないのか、かなり聞き取りづらく感じたけれど…もちろん、最も大きな理由は私のリスニング力がとっても低いことなのでした。

私は日本人の英語習得タイプの典型で、読み書きはそこそこできるけど、聞いて話すことは苦手というタイプ。

6年ほど前に準備せずにTOEICを受けて、平均点が400か500点台で私のスコアは625点でした。

しかし、リスニングとリーディングそれぞれのスコアを見ると、リスニングは平均点以下。

…さて、「会話中心で」とお願いしたので、Lika先生はチャットスペースにリンクを送ってきました。

それを開くと、ガーデニングに関する質問例が。

私の仕事をgarden industryのwriterだと説明したので(これで合ってるかは不明。exteriorと言っても多分日本以外では通じないだろうし)、このテーマを選んでくれたようです。

好きな植物の種類は、とか、何か育てているか、とかあとで振り返ると簡単な質問なのだけど、呆れるばかりに聞きとれない。

自分が返す時は、分からない単語があれば電子辞書で調べたいのだけど、音が聞き取りづらくてヘッドホンを片手で耳に押しつけていたので、早くキーが打てずに焦りまくり。

質問が分かれば何とか話すことはできるけれど、とにかく聞きとれない。

長いかなと思っていた25分間は思ったよりあっという間でした。

同居人もそう言っていたけれど、初回はとにかく自分が聞けない・話せないということに打ちのめされる感じでした。

そうなると、悔しいのですぐ次の予約を取ってリベンジしたくなってしまいます。

私もしたけれど、結局予定がつかなくなってキャンセルしてしまってそのままですが…。

レッスン料は申し込んだ翌日?から1か月間のものとなるので、忘年会や年末年始でレッスンがあまりできなさそうな今月に2回目のお試しを取るのをやめて、年明け後に腰を据えて改めてチャレンジしてみようと思っています。

ゴガク熱高まる

それは、2か月くらい前の日経夕刊1面が始まり。

オンライン英会話が盛況だという記事で、その安さに乗り気になった同居人がさっそく無料体験してみたのです。

試したのは「レアジョブ」。

フィリピン大学の学生や卒業生と、スカイプを通じて英会話するというもの。

空いている先生を選べば直前まで予約できるみたいでした。

予約した時刻の少し前から、PCの前でヘッドセットをして待つ彼と、ソファで見守る私。

だいたい時間ぴったりにスカイプの着信が。

思わず「おお~」と言ってしまう。

レッスンは25分間。この時はフリーカンバセーションで話していたけど、彼はあまりに自分が話せずちょっとショックだったようでした。

それでも、英語圏でなくとも旅行経験豊富な彼は、少なくとも私よりは話せるし、度胸もあるんだけど…

相当悔しかったらしく、彼は2回の無料体験後すぐに有料登録。

それで語学熱(英語とイタリア語)が再燃したようで、Language exchangeの相手を探せるサイトに登録してイタリア人とチャットを始めたり、TOEICの受験申し込みをしたり。

一緒に住んでいる私にも語学熱は伝染したものの、もともと読み書き志向が強いので、ペンパル募集サイトに登録してみました。

けっこういろんな人からメッセージが届いて嬉しい。

さらに、レアジョブも1回無料体験しました。

初レアジョブとペンパル探しについては後日また。

最近ちょっとゴガクづいている我が家。一過性のブームで終わらないとよいのだけど。

【book】川端康成『雪国』

いわゆる「名作」と言われるもので、今まで読んでないものを手にとり始めたこの頃。

高校生くらいまでは、かなり読書家のつもりだったけど、スタンダードなものでも読んでないものってかなりたくさんある。

今回は、その中のひとつ。

不思議な終わり方だと思った。これから悲劇に転んでいくのか、また何ともなく時が流れるのか、何とも判別がつかないような。

その不思議さが、ぽとっと余韻になって残る感じ。

…ヒロインのひとり、駒子って男にはどう映るんだろうか。

駒子はたくさん喋る。

「私にかまわないで寝なさいってば。」と言ったそばから、「やっぱり寝てなさい」とか。

「私が悪いんじゃないの」「私には惜しいものはないのよ」「そういう女じゃないの」…

変なことばっかり言う変な女だと、思うんだろうか。

脈絡のない言動を繰り返す駒子だけど、こういうものの言い方をする気持ちの動き、すごくよく分かる気がする。

好きな男には、こういう言動をとってしまう。

ひとりになって、後悔する。でも、また会った時には、分かってほしくて構ってほしくて、同じような喋りをしてしまう。

そんなことの繰り返し。

駒子の気持ちがひりひりと痛かった。

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