カテゴリー「文鳥との日々」の15件の記事

地震のこと…その3:小鳥の備え

あの大地震とその後の余震の中、我が家でもっとも平然としていたのはうちの文鳥たちでした。

でも、もし避難しなければならない程の地震が来た時に、私が守らなければならないのは第一にこの小鳥たちなのです。

(同居人は一応大人の男なので大丈夫だろうという認識)

まず考えられるのは、今回のように仕事中に地震が来て、数日家に戻れなくなること。

エサのストックはもともとかなり多めにしているので備蓄という点では大丈夫だけど、ケージに入れているエサは、選り好みが過ぎないようにと思い1.5日分くらいでした。

あの地震の日からは、エサは3日くらいは耐えられそうな量を常に入れておくことにしました。

水はバナナ水入れを使っているので、多分3日くらいはもつと思います。

そして、もし文鳥連れで避難しなければならなくなったら。

神戸の猫カフェならぬ小鳥カフェ「とりみカフェ ぽこの森」さんのブログに、小鳥避難セットの説明を発見しました。

http://ameblo.jp/torimicafe/entry-10829837685.html

自分に何もなければ、家にあるもので最低限小鳥を守って、避難することはできそうです。

ただ…自分に何かあればどうしようもないし、何とか帰ってみたら家に入れない…ということもあり得るでしょう。

こればかりは、それが起こらないように願うしかありません。

震災関連の報道で、最近ペットの話題も目にするようになってきました。

そういうニュースはやっぱり犬猫中心になりますが、地震や津波で亡くなってしまった小鳥も、おそらく多くいるのでしょう。

それを思うと、ただただつらく悲しいばかりです。

聞いた話ですが…

人も動物も、死んだあとは虹の橋を渡ってあの世へ行きます。

自分より先に亡くなったペットは、その後飼い主が死んで虹の橋を渡る時、あの世側の橋のたもとまで迎えに来てくれるのだそうです。

…少しだけ、希望が差すような優しい話だと思います。

同じ桜文鳥と言えど

桜飼いの人にとっては当然と思うけれど、1羽1羽けっこう違うもの。

どんな色合いになるか分からないところが、桜文鳥をヒナから育てる楽しみのひとつでもあります。

文鳥歴の浅い同居人は、よもぎとヒナ換羽最終段階のきぬの区別がつかなくなってきたと言いますが…。

現在2歳数か月のよもぎは、ちょっと白羽の多いタイプ。

お腹の下半分は白く、胸と背中に花びらのような白い羽がちらほらと現れています。

頭は最近の換羽まで真っ黒だったのですが、最近、1枚だけぽつんと白い羽が(笑)

Yomo               よもぎ。よく見ると頭のてっぺんに白い羽がひとひら

一方のきぬは、ヒナ換羽がほとんど終わりつつあり、あとは頬を残すのみ。

お腹の白い部分も、胸や背中の白い差し羽もほとんどない、色の濃いタイプの桜文鳥になるようです。

頭も真っ黒。

Kinu               きぬ。まだ少しとげとげだけど、くっきりはっきりな文鳥になりそう

そしてこの2羽、体型もけっこう違います。

よもぎの体はむちむちでくちばしは厚くて短め、頭は大きくて全体的にコロンと丸っこい印象。

きぬはよく食べる割にはしゅっとした体つき。小顔でスタイルがいいけどちょっと頭が平べったい(笑)

ただ、よもぎもヒナ換羽終了直後はそこそこ華奢な文鳥だったので、もしかしたらきぬの体型も変わっていくのかも…。

はじめてのつめきり

Img_0969                   爪切りの洗礼を受けたきぬ。こうして大人になるのだよ

しばらく見て見ぬふりをしていたのだけど、部屋着のニットにきぬの爪が引っ掛かるようになってきたので、重い腰を上げて爪切りを決行することにした。

きぬにとっては、生後約3か月半にして鳥生初の爪切り。

じっとしてはいないもののいつも飼い主にまとわりついているので、捕まえるのは比較的簡単だった。

が、保定してみたら。

「ぐげぇぇーー!」

まるでイグアナの声のような(本当に鳴くかは知らないけどそんなイメージ)恐怖の叫び声を上げたのだった。

文鳥を飼っている方のブログ等で、爪切りの時にこういう感じの声を発する子がいるとは読んだことがあったけれど。

私の場合は、学生の頃から今まで複数羽飼ってきて、こんな雄叫びを上げる子は一羽もいなかったのだった。

ミニ恐竜のような叫びに一瞬ひるんだものの、手汗をかきつつ重なる爪先に難儀しながらも、きぬの初めての爪切りは一応無事に終了。

解放されたきぬ、しばらく茫然とたたずんだ後、そそくさと勝手に自分から帰宅。

…いじけたな。

さて、よもぎも爪切りを逃れるわけにはいかず。

よもぎは保定されても全然声を上げない。ただただ顔が悲壮になっている。

運命を従容と受け入れる小鳥、よもぎ。

終わった後は何事もなかったように羽繕いして、爪を切った張本人の手の中でまったり。

大変愛らしいのだが、生き物として危機感なさすぎでは…。

いじけたきぬは、よもぎの爪切りが終わった頃を見計らってまた出てきました(笑)

秘密基地その後

Img_0971                      目にもとまらぬ速さで戦うよもぎときぬ

秘密基地をめぐる争いは熾烈になりつつある。

きぬがあまりにつきまとうので、温厚なよもぎがわざわざきぬを追いかけて攻撃するようになった。

それできぬがやられっぱなしだと心配してしまうところだけど、何だかまったくめげていない様子。

「クルルルルル」という怒り声も、この争いに鍛えられてだんだん一人前になってくる始末。

あまりにきぬがしつこいと、よもぎは一旦私の手の中に退散。

その頭をなでなでして握りながら「きぬしゃん、今のうちに基地行ってみたら?」と、椅子の背に留まっているきぬをそそのかしてみる。

よろこんで基地に向かうきぬ。

引き出しのツマミや新聞紙をかじってみたり、首をうーんと伸ばして奥を覗いてみたり、自分なりにいろいろ探検しているみたいだけど、そこまでよもぎがこの場所に魅了されている理由はどうもわからないらしい。

でも、それであっさり引き下がるつもりもなさそうで、自分もここで何か見つけたる!とばかりに探索にいそしむきぬ。

ほかにも隠れられそうな場所はいろいろあるから、他の場所探せばいいのに、と飼い主は思うのだけど。

…当分、領土問題は続きそうです。

【文鳥日記】よもぎの秘密基地

Img_0965                 秘密基地を死守するよもぎ。侵略鳥(きぬ)に激怒中

先輩文鳥よもぎの放鳥中のお気に入り場所は、机の端に置いてある小引き出しと辞書の間の隙間。

いつもその上に新聞を載せていたのだけど、ちょうど隙間の上に新聞が屋根のようにかぶさって穴ぐらっぽくなっていたのが気に入ったようで、放鳥するたびにそこに潜り込むようになった(放鳥前はよもぎが気に入るよう新聞の位置をわざわざ直している…)。

たまに「きゅぅ~ きゅぅ~」と呼ばれるので、隙間にそうっと手を入れると満足げにしている。

が、そんなよもぎの秘密基地を脅かす者が現れた。わんぱく盛りのきぬである。

ヒナ換羽中で生後約3か月の男子文鳥きぬは、大人の男よもぎが気になって仕方がない。

一時期は別々に放鳥していたけれど、時間がとれないので最近はいつも一緒。

よもぎにつきまとうきぬは、もちろんよもぎが執着する秘密基地にも入ってみたくてしょうがない。

普段はきぬに対してもそう激しく怒ることはないよもぎ、秘密基地では人格ならぬ鳥格が一変。

くわっと口を開け、ぎゅるぎゅる言いながら首をにょろにょろさせて威嚇しまくる。

何だか、蛇が獲物を狙っているような感じで、この時は文鳥じゃない生き物になっている(笑)

私から見ると面白いんだけど、よもぎ自身は真剣も真剣。

…が、きぬはまったくめげていない様子。しかも、よもぎがそこまで執着するため、よけいに気になってしまうようで。

きぬはよもぎが一緒に放鳥されてないとつまらなそうだし、よもぎは秘密基地でまったりしたいだろうし…うーん、2羽の希望に沿うには時差放鳥にするべきか。

【文鳥日記】きぬのお通じ

Img_0970                     ヒナ換羽中のきぬの後ろ姿。しっぽがみつまたになってます

朝、ケージカバーを外した直後の2羽は、それぞれ反応が違う。

よもぎはカバーを外す前から鳴いていることも時々あり、カバーを外すととりあえず文鳥キックしたりブランコに乗ってがんがん揺らしたりする、寝起きハイテンションタイプ。

きぬは、カバーを外した時も何となくぽけーっとした顔でじっとしていることが多く、小鳥のくせに寝起きの悪そうな感じ。

そのきぬ、朝は特大のためフンをする。

ちょこちょこと出すよもぎと違い、きぬは時々「これは数回分溜めたのでは…」という大きさのフンを出すことに気づいていたのだけど、朝一のはこれでもか、という大きさ。

朝、カバーを外した後しばらく見ていると、上段の止まり木の上でもわっと膨らんで、いかにも「ふんばってます!」という感じでしばらく佇み、ぷるっと尾羽が震えたと同時にぼとっと大きな音を立ててフンが新聞紙の上に。

何といっても顔が真剣(笑)

排泄の時すらかわいいなんて…羨ましいというかなんというか。

でも、あの大きさで放鳥中に肩や手にされたらちょっと嫌かも(^^;

【文鳥日記】きぬのヒナ換羽始まる

Img_0803              きぬ。くちばしのすぐ下と顎の真ん中あたりに羽軸が見えます

数日前、きぬの頭にぽちっと黒い羽があるのを発見。

手の中にいる時によく見てみると、顎の下に3本くらい羽軸が。

ヒナ換羽が始まったようです。

先住のよもぎはかなりヒナ換羽が遅くて、9月末生まれと聞いていたのに、年が明けてからしばらくしてからやっと生え換わってきたくらいだったので。

2年前のお正月に実家で撮った、みかんに片足をかけたヒナ毛の華奢なよもぎの写真が残っています。

この時、父親には「何だか貧相な奴だなあ~」と笑われ、ずっとこのまんまなんじゃないか…と密かに心配したりもしていたのです。

だから、きぬの換羽はずいぶん早いな、という印象です。

最初のおとなしさはどこへやら、すっかりやんちゃ盛りとなりました。

2羽一緒に放鳥している時は、しょっちゅうよもぎにちょっかいを出してはどつかれています。

ただただかわいらしいだけだった顔つきも、何となく小生意気感が漂ってきたような…。

【文鳥日記】オトコ同士?よもぎときぬの関係

Tanken                    よもぎのケージの上を跳び回るきぬ

ぐぜりを始めていることから、どうやら♂らしい高いきぬ。

先住のよもぎは人間にベタ慣れの文鳥なので、きぬが女の子だったとしても、そこまで仲良くならないだろうと思っていました。

これが男の子となれば、ライバルとなるのは確実。

さあ、どこまで険悪になるか…と思ったけれど、よもは意外と紳士的で、自分が邪魔されない限りは怒らない。

前に飼ってた最強の♂白文鳥りんは、他の子を追っかけ回して怒っていたけど…。

今のところ、平日の夜の放鳥は別々にしています。

きぬを先に出していますが、よもは騒がずごはんなど食べながら、おとなしく自分の番を待っています。

うーん。よい子だ。

しかし、きぬは大人文鳥のよもぎに興味津々。

別々の放鳥の時は必ずよものケージの上を探検しに行きます。怒るよも。

そして、きぬはなぜかそこにいる時にフンをする…。

一緒に放鳥している時は、片手ずつに握っていても、きぬはよもぎのいる方が気になるようで、わざわざよも側の手に移っては怒られています。

ほかには…よもが気持ちよく握られている時にしっぽをくちばしで引っ張ったり、上に乗ろうとしたり、私の指の隙間から出ているよもの爪をつついたり。

きぬ、なかなかやってくれます。顔はかわいいのに性格悪い(笑)

2歳差の2羽、この関係はこれからどうなっていくのか楽しみです。

【文鳥日記】我が家の新入りさん

うちにいる文鳥は♂の桜文鳥・よもぎ1羽のみだったのですが、昨年秋ごろから、もう1羽いてもいいなと思うようになりました。

出なきゃいけない飲み会も当分なく、出張も旅行もないこの時期がチャンス…ということで、ご縁あって10月8日にお迎えしたのが、生後40日の桜文鳥のヒナ。

まだ挿し餌をしているとのことだっただけど、家に来てからは挿し餌をしようとしてもまったく欲しがらず、あっさりとひとり餌になりました。

ちょうどひとり餌への移行期に、大きく環境が変わったからか…。

お迎えした当日から2日間は昼間のみ、よもぎと同じ大きさ・レイアウトのケージで生活してもらい、3日目からは終日ケージ暮らしとなりました。

プチプチでカバーを作ってペットヒーターを入れ、だいたい28度に保温しています。

来た当日はまったく鳴かず、ケージでも固まってじーっとしていたので心配したけれど、今ではうるさいくらいによく鳴き、よく飛びます。

Kinu

目が大きくてかわいらしい顔立ちです。

よもぎも丸目でころっとした体型なので、こういうタイプが私の好みなのかも。

ちゃんとにぎられてもくれます。

Nigiri

名前は「きぬ」としました。

元の飼い主さんは女の子の気がする、と言っており、私も最初の頃のおとなしい様子や、もくもくとよく食べることから、同じように思ったのですが、先週の初めごろ、ぐぜりを確認。

毎日少しずつぐぜっているので、男の子の可能性が高そうです。

【文鳥日記】文鳥点取り占い

こんな素敵な本を買いました。

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文鳥愛にあふれる1冊。

表紙の桜文鳥は、丸っこさといいごま塩のない頭といいうちのよもぎにそっくり。

文鳥堂さんが作っています。

朝、えいっと好きなページを開くと、文鳥さんが1日のお告げをくださいます。

今日の私の1日→あしくせのわるいやつだ 1点

…でした。

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