カテゴリー「2009冬旅:イタリア」の25件の記事

イタリア旅記録:やっと帰国の途につく

9時に起きたらすでに朝食が終わっており(早い…)、2人とも朝から何も食べていなかった。

というわけで、まずは腹ごしらえ。

やっぱ中華料理で、と北京ダックとか青菜炒めとかお腹すいてるだけにたくさん頼んで、ビールとともに食す。

普通においしかった。でも、文字だけで料理を想像して頼むと、意外な味のものが出てきたりする。

ほかに、おいしかったものはお茶。

普通のファーストフード店でも茶葉がそのまま入った烏龍茶や龍井茶がメニューにあって、どこもハズレがない。

スタバはすごく態度悪かった。

元SSVとして説教したい気持ちをむくむくさせていたら、彼がぶち切れ。

結果、中国版リカバリーチケットを入手したのでした。

ていうかそれもらってもね…いつ使えというのよ。

そんなこんなでやっと帰国便の機上の人となり、5日お昼頃、予定より1日半遅れて羽田に到着。

人に思い出話をすると、中国の話ばっかりになってしまうのでした。

でも、やっぱりまた行きたいな。

多分、エアチャイナは使わないと思うけど…。

イタリア旅記録:四つ星…

深夜、バスで40分ほど走って到着したのは、どうやらまだまだ郊外らしい場所のホテル。

ロビーに入っても暖房がほとんど効いていなくて、寒い。

先に到着していた多国籍な人々がフロントに押しかけていて、どうやらここでも待たされるよう。

フロントの女の子は私服姿で、まだ20代になるかならないかくらいで見るからに頼りない。

突然こんなことになって大変だろうな…と思いつつも、また待つのかとげんなり。

寒いロビーでしばらく待って、鍵をゲット。

部屋は思ったより豪華な印象だった。広かったし。

…ぱっと見は。

ベッドに座ってみたら「ごりっ」という感触で恐ろしく硬い。

冷蔵庫はあってもなにも入っていない。

ジャスミンティーのティーバッグがあったので、ポットで水道水を沸かして飲もう…と思ったら、ポットの中に白い汚れがびっしり。

水道水は白い。

多少水を持っていたけれど、寒いから温かいものが飲みたくて、えいやっとジャスミンティーを飲む。

彼は一切口をつけなかった…。

部屋の窓ははね上げ式で、寒いからよせばいいのに彼が開けてみた。

外は雪明かりでほんのり明るく、身の凍るような風がびゅーっと入ってくる。

閉めて閉めてと言ったのに、なんかごちょごちょやっててなかなか閉めない。

「閉まらへん…」…このまま寝たら凍死するったら。

しばらくがちゃがちゃやらせてたら、偶然閉まってほっ。

さっさと寝ようとシャワーを浴びに。

バスタブがないのは仕方ないにしても、シャワーヘッドが小さくてしかも固定。

なんとなく、ガスでも出てきそうで地味に嫌だった。

で、水の出方が偏っていて、ほぼ二股に分かれてお湯が出てくる。

そのままでは体全体に当たらないので、微妙に立ち位置を変えながら、なるべくお湯から外れないように湯あみ。

ぐんにゃり疲れて、朝5時ごろ石ベッドで就寝。

9時頃起きたら外は真っ白。

このホテルは花水湾温泉飯店といい、地方の温泉センターのようにボウリングとかパターゴルフとかコテージとかいろんな施設があるらしい。

部屋にあったパンフレットには四つ星とあったけれど、それならシャワーヘッドはもうちょっと大きくてもいいと思う。冷蔵庫に1本でも水があるとかさ。

窓の外には、それらしき施設も少し見えた。

歯磨きして部屋に戻ると、またも焦って窓を閉めようとしている彼の姿。

「やっぱ閉まらんわ」

…なぜ開ける。

乗る予定の飛行機は翌日なのでもう1泊できるのだけど、ここにいるなら空港で一夜過ごした方がマシという結論になった。

空港へのバスが出るという情報を他の日本人から得て乗り込んだものの、定員オーバーで一旦降りる。

大衆食堂のようなティールームでしばらく待ち、次のバスで空港に向かった。

同じ便だというかっこいい金髪女子と一緒に、空港内の個室休憩所に行ってみた。

3人部屋が1部屋だけ空いており、別の部屋が空いたら2対1に分かれることにして、とりあえず同じ部屋に。

結局空きが出なくてずっと同部屋だったけど、ほぼ入れ違いに部屋を出入りしていたのであまり一緒になることはなかった。

どうせなら楽しみましょうねということで、ちょっと手持ちを元に替えて、1泊の空港ライフへ。

イタリア旅記録:北京首都空港チケット難民

チェックインカウンターのフロアに行くと、先がどこにつながってるかもわからない長蛇の列。

どうやら、これに並ばなくてはならないようです。

30分に5歩も進んでないんじゃないかというくらいのろい列の流れ。

彼はやはりじっとできずにちょろちょろして状況を確かめに行くので、私はカートに乗っけた荷物にもたれて、列が進んだ時にちびっと押しながら読書。

彼のつかんだ状況:

・この列に並んで振替チケットをとらないと、ホテルの手配はしてもらえない

・カウンターに人が3人しかいない

くるっと振り返ると人が溜まっているカウンターがあって、そこがどうやらホテル手配をしてくれるらしい。

そっちの方が列が短いので先にホテルを…と思うのだけど、それはできないと言われてしまったよう。

気がつけば3時間くらい経っていて、カウンターが視界に入っているものの…そこから列はつづら折りになっていて、気が遠くなりそう。

しかも警備員の仕切りが悪く、隙あらば横入りしようとする輩も。

長く並んでいると前後でちょっと話をしたりして、連帯感も生まれてきます。

すぐ後ろにいた、英語ペラペラ、金髪ショートカットの在日のボーイッシュな女の子とカナダに留学中のシンガポール人の男の子が、両替しておらず元を持っていなかった私たちにバーガーキングでポテトを買ってきてくれました。

2人ともひとり旅だったので、トイレや電話のときには荷物をみていたり。

前にいたのは、アメリカ人夫婦+5、6歳くらいの男の子2人。

「私たちは仲間だから、絶対にここには横入りさせないわよ!」と、非常に頼もしいお母ちゃんでした。

カウンター前の最後の攻防を経て、何とかチケットをゲット。

既に日付は変わって夜中1時。5時間くらい待ったことになります。

そして…チケットは、キャンセル便の翌日便ではなく2日後の4日午前発、5日午前着の便。

…私の仕事始めは5日だったけど、私も欠勤決定となりました。

今度は別の列に並んでホテルを手配してもらいます。

チケットの列に比べればそれは短い列なんだけど、もううんざり。

「外国人がキレまくってたで」

「初めてイタリア人が『バッファンクーロ!!』って言うの聞いたわ」

列から離れて待っていた私に、彼が報告。

バッファンクーロ=くそったれ、的な意味だそうです…。

同じホテルを手配された人たちが集められて、バスで移動することになりました。

建物から外に出ると、空気がきらきら。ダイヤモンドダストです。

すっごい寒い。外に出てすぐに耳とか指先とか末端が痛くなる。

バスに乗り込んで、どんなホテルに連行されるのか、次はそれが不安になるのでした。

イタリア旅記録:欠航…?

乗り継ぎ地の北京についたらけっこうな雪。

到着後少し機内で待たされて、やっと出られると思ったら雪の吹きすさぶグラウンドに降ろされる。

すっごい寒い。

雪かきが間に合ってないようでターミナルとの連絡バスが機体の近くまで来られないらしく、バスまでけっこう歩かされる。

寒い。

行きと違って、北京-羽田で再度チェックインしなければならないようだったので、一度入国して、メインのターミナルへ。

搭乗手続きをして、また電車みたいな乗り物に乗って、搭乗ターミナルへ戻る。

掲示板には、「定刻」の表示。

雪の影響か、黄色の「delay」、赤の「canceled」の表示も多かった。

うーん大変だね、とか言いながらのんびり待っていると、気がつけばそろそろゲートに行った方がいい時間。

搭乗開始になると表示が変わるのだけど、緑の「定刻」のまま。

変だなと思ってしばらく待っていると、どうやら搭乗口が変更になった気配。

2階から、1階の狭い搭乗口まで行くと、そこには人だかり。

なんか皆殺気立っている。掲示板の表示は緑のままだけど、定刻なんてとっくに過ぎていた。

しかも、1階の隅っこのこの搭乗口、寒い。

空港全体の空調の効きがいまいちで、垂直方向では下に、平行方向では隅に行けばいくほど寒くなる。

人だかりの中、そういう場所でがちゃがちゃ動くのが苦手な私は、ちょっと集団から離れて荷物番。

彼はただ待つということができないタイプで、じっとしていられないので人に聞き回ったりカウンターの人に直接聞いたりして、状況をつかもうとしていた。

はじめは、もうすぐ搭乗できます、ということだったんだけど、「もうすぐ」が繰り返されるばかりでちっとも搭乗できそうな気配がない。

埒があかないので、寒いし搭乗始まれば放送があるから2階で待っていようということにして、人気のない2階で軽くサンドイッチ食べながら座っていた。

掲示板の真ん前にしばらく座っていて、彼がトイレに立った間に表示が赤の「canceled」に。

戻ってきた彼に無言で掲示板を指し示す。

「ひどーい!」

本当なら、北京2日夕方発、羽田3日夜着で、彼は翌日の4日は仕事始め。

…4日出勤不可能はほぼ確定。

なんか機内に積み込んだ荷物は一度受け取らなければいけないらしく、スーツケースを受け取り、振替チケットをとるために再び電車的乗り物に乗ってメインターミナルに向かった。

「今日何回これ乗っとるねん!」

「なんで並ばんのやこいつら!ほんまタチ悪いわ!!」

中国に若干キレ気味の彼。でも、この後はもっと大変だった。

イタリア旅記録:再びエアチャイナ

ユーロスターでナポリからローマ・テルミニへ、来た時と同じようにテルミニからレオナルド・エクスプレスで空港へ。

空港へ向かう時はちょうど日が暮れるころで、薄暗い街並みのせいで旅が終わる寂しさ3割増し。

最後に搭乗ゲート近くのバールでエスプレッソを飲みおさめ。

再びエアチャイナ機内の人となったのでした。

ドリンクサービスの時、彼が頼んだ赤ワインが激まずでした。

思わず目の覚める味わい。

イタリア旅記録:お買いもの男子@キアイア通り

よもヨーグルトで大喜びした後、街に出ました。

飛行機はその日の夜。ナポリにいられるのはあと半日弱。

前日とは別方向へ歩き、彼曰く「ブランド通り」だというキアイア通りに向かいました。

ときは1月2日。イタリアではバーゲンの初日です。

プラダとかカルティエとか、おなじみブランドのお店には外に長い列が。

それ以外のお店でも、入場制限しているので外で待っている人もちらほら。

店員さんが対応できる人数しか入れないみたいです。

だから、日本のバーゲンみたいに店内が混み混みということにはならないらしい。

静かな熱気あふれるキアイア通りで、彼の眼の色が変わります。

そう…奴は身につけるものにはこだわるタイプ。

ショーウィンドウをくまなく吟味して、これはと思う店に入って店員さんとお話。

目をつけた店は、どこも間口が小さくて古そうで、日本でそんな感じの店だったら目もくれないような店。

が、そんなお店には、私の目で見ても素材も仕立てもよい服が並び、素敵なデザインのネクタイがきれいに棚に収まっていたりするのです。

店員さんも、きちんと体に合った仕立てのいいジャケットを着てて、かっこいい。

1店目は、残念ながらお目当てのシャツにサイズがなし。

2店目、やはり狙いはシャツ。やっぱりジャストのサイズはなかったけど(日本人としても若干小柄なので、海外だとなかなかサイズがない)、普段よりワンサイズ上を着てみて、大丈夫そうだったので購入。ついでに、ラベンダー×白の綾織りニットタイとお兄さんのお土産に靴下も。

3店目。ちょっと大きめのセレクトショップ。

少し外で待って、入店。

ここでの彼のお目当ては靴。

茶色の皮で、編み上げひもも同じ皮でできている、短めのブーツ。

内側にボアが貼ってあって、ちょっとだけ外側に見えてかわいい。

若干年配の女性店員さんがじっくりフィッティングさせてくれました。

ここで、お買いもの男子終了(私はお金がないので何にも買ってない)。

ナポリを出て、ローマに向かうユーロスターの中で、彼がぶつぶつ。

「あのお店よかったな…ネクタイもっと買えばよかった…」

「やっぱスーツも買えばよかったかな…またバーゲンの時期に来れるかどうかわからへんし」

など。

いろいろ名残惜しいみたいでした。

イタリア旅記録:異国の地にて愛鳥を思ふ

翌日、バイキングの朝食。

普通のパンも多少あるけど、基本的に甘いデニッシュ系のパンやクッキーとかビスケットとか甘いものが多い。

果物も、フレッシュより缶詰のシロップ漬けが多かったり。

朝は少しだけ日が差していて、運よく窓側の席が空き、海を見ながら朝ごはん。

彼、イタリアに来てから朝は毎食カップヨーグルトをトレーに載せてます。

ふとそのアルミふたに目をやると。

“yomo”。

「うわぁよもだ!よもヨーグルトだ!」

かわいい我が家の文鳥・よもぎの呼び名がそこにあるではありませんか。

ヨーグルトで朝から盛り上がる日本人2名。

写真撮っとけばよかったと今でも悔んでいます。完全に個人的感懐ですが。

イタリア旅記録:ピザとカフェ・ガンブリヌス

ナポリと言えばピザ。

適当に、路地裏のお店に入ってみました。

マルゲリータ1枚3.5€。安い。

で、おいしい。

今のところ、私たちの生活圏内で一番おいしい(と彼が言う)のは中目黒の聖林館だけど、こんな値段で同じくらいおいしい。

皮は塩味がちょっと強め。

外食はえてして高いイタリアだけど、ピザだけは別なのか…。

すごく空腹でなければ、2人で1枚で十分満足できます。

そのあと、ガレリアを見に。

彼と付き合い始めの頃、ナポリで撮った写真を見せてもらったことがありました。

ガレリア内の広場の床にモザイクで12星座が描かれていて、その中の自分の星座の上に寝転んで撮った1枚がありました。

あの時の彼と同じ場所に来たんだな…と思いつつ、彼の蟹座とちょうど正反対の位置にある山羊座の上にしゃがんで、写真撮ってもらいました。

寝ころびたかったけど、外は雨だったからちょっと気が引けた。

その後、向かったのはカフェ・ガンブリヌス。

歴史のある、文豪や芸術家が集う場所だったカフェらしいです。

とりあえずすごい人。

バールの方もだけど、客席の方も待ちが出ている。

しばらく待っているとぽつぽつ席が空くのだけど、なかなか案内してくれない。

こういう時に比較的強引な彼がさっさと空いている席に着くと、普通に注文を取りに来ました。怒られなくてちょっとほっとした。

紅茶と、名物のババを注文。

ババは、ブリオッシュの気泡が多めで軽くて、シロップの浸み込み方も重すぎず食べやすかったです。ずっしりブリオッシュにがっつりシロップ浸み込んでる方がいい人もいると思うけど、私はこの方が好み。

が…紅茶はティーバッグでした。やっぱりコーヒーにすべきだったか。

内装はさすがに豪華で、いろんな壁画があって楽しめるし雰囲気もいいんだけど、接客とかオペレーションはいまいち。

空いている時期に来ると、もしかしたら印象違うのかもしれないな…。

イタリア旅記録:ロイヤルコンチネンタルホテル

ナポリのお宿は、ロイヤルコンチネンタルホテル。

サンタ・ルチア湾沿いのホテルです。

シービュー指定で予約してましたが、想像以上にいい部屋に当たりました。

本館・別館とあって1階がつながっているのですが、別館の方の最上階10階の、ルーフバルコニー付きの部屋。

サンタ・ルチア湾の全景が見渡せる素敵な部屋でした。

それほど広くないけど、床は無垢材、黄・黄緑・赤っぽいオレンジのチェックの布張りソファー。このソファーがとてもかわいかったです。

最上階は3部屋だけのようで、バルコニーに出て隣の部屋の窓を少し見てみると、窓の幅からして両側はスイートのよう。

これはラッキー。

しかし、その日のナポリは曇り時々雨。さらにすごい強風。

外にいると吹き飛ばされそうになるくらいで、優雅にバルコニーで景色を眺める…みたいなことはできませんでした…もったいない。

チェックインしてから少し街歩きをして、夜はあまりお腹も空いていなかったこともあってルームサービスを注文。

スプマンテと生ハム、カプレーゼと簡単なものだったけど、ボーイさん2人がきれいにセッティングしてくれました。

ソファーを窓際に持っていき、灯りを消してfashion TVを流しながらお夜食となりました。

今までお金に苦労したことが多かったので…何となく、生きててよかった気分になりました(笑

イタリア旅記録:電車でナポリへ

2010年最初の日は、ナポリへの移動日でした。

ホテルをチェックアウトして、テルミニ駅へ。

時刻表を見ると、次のユーロスターまではけっこう時間があったので、インテルシティで行くことに。

日本なら快速、という感じの電車のようです。

車輌…最初のレオナルドエキスプレスでも思ったけど、外はけっこうぼろい。落書きとかそのまんまだし。

席は、さすがに元日のせいかガラガラで、コンパートメントが空いていたのでそこに陣取ることに。

初コンパートメント。

向かい合わせになっている両側の座面を引くとベッドのようにできて、快適。

発車前、彼がトイレに行きました。

戻ってきて、「…(便器の)下が線路やったで」。

え、垂れ流し?インドとかじゃあるまいし。

そんなこんなで盛り上がっていると、発車。

車掌さんが検札に来ました。

どうやら、私たちの買った切符は普通列車用らしく、追加料金がいるとのこと。

だけど、人のよさそうなメガネの彼、「今回はいいよ」(彼訳)と笑顔で見逃してくれました…。

新年だからか。ずいぶんアバウトだなぁ。大変ありがたかったけど。

車窓から見える風景が、街並みからのどかな田園風景に変わっていきます。

遠くの山の中腹に集落が見えて、山岳都市好きの彼が「あそこに行きたい!」と言ったり。

羊が丘に群れていたり。

市場で買ったサボテンの実と日本から持ってきたおかきを食べながら、元日ののどかなイタリア中部の景色を眺めて…いつの間にか眠っていました。

気づくと、外はちょっとだけ都会になっていて、何駅が過ぎ、丹下健三が設計した官庁街が見えてすぐ、Napoli Centrale駅に着きました。

治安が悪いと聞くナポリ。そう思うと悪そうな人が多いように見えてしまい、ちょっと緊張。

彼は語学留学をしていた頃、ナポリに友人たちと1週間ほど滞在したことがありけっこう気に入っている街のようで、なんだかうれしそうでした。

まずは、駅で帰りのユーロスターを予約。

トレニタリアの制服は緑のブレザーでおしゃれです。

カウンターのおじさんは、ずっとフンフン鼻歌を歌いながら手続きしてくれました…イタリア人だなぁ。

さっき来たのと同じ経路の切符を買ったけれど、行きの4倍くらいの値段でした。

ずいぶん安くナポリまで来られたことになっていたらしい。車掌さんありがとう。

駅を出てタクシーに乗り、相変わらずやっつけな運転でサンタ・ルチア湾近くのホテルに向かいました。

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